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在来木造軸組工法を採用しているメーカーです。
アキュラシステムとは、資材費や作業工程を見直して細かくデータベース化することで、家づくりの過程で発生する無駄を省き、住宅建設の合理化をはかっていこうとするシステムのことをいいます。このシステムを取り入れたホームビルダーによる全国的なネットワークが、アキュラネット(タマホームもかつては参加企業のひとつでした)です。尚、アキュラネットは、2005年以降、JAHBnet(ジャーブネット、Japan Area Home Builder network の略)に改称しています。フランチャイズ・チェーン(FC)型ではなく、ボランタラリー・チェーン(VC)型であることも特徴のひとつです。ジャーブネットに参加して経営がはかどる工務店もある一方、厳しい現実にさらされる工務店も存在しているのが実情で、その総数は500社〜600社を常に推移しています。数多くの工務店が参加しているため、設計提案を何度もおこなう加盟店もあれば、早々に契約を迫る加盟店もあり、対応の仕方も様々のようです。
商品構成は、SI(スケルトン&インフィル)技術を導入し200年住宅を目指した「OPTIS(オプティス)シリーズ」を主要なブランドとして位置づけ、目的に応じて、「木の家」「大収納のある家」「オール電化の家」「空間上手の家」「三階のある家」「太陽光発電の家」など豊富なラインナップを揃えています。また、次世代省エネルギー性能を標準装備した「住み継ぐ家/めぐる」や太陽光発電・オール電化・次世代省エネ仕様のフルスペック住宅「ひゅうが・エコ」、太陽光発電・ガスによるW発電+蓄電池が売りの「めぐるecoW」も登場しています。2009年4月から、企画型住宅の「新すまい55」を税込価格550万円〜710万円で発売しています。発売当初は2プランでしたが、2010年1月からは10プランに拡張されました。インパクトのある価格設定ですが、品質を落とした訳ではなく、外観や間取りを限定し、Webを利用した販売を実施することでコストダウンをはかったようです。しかしながら、価格に給排水工事費が含まれていなかったり、基本仕様の間取り以外はオプション扱いだったりするため、坪単価は30万円を超えると判断したほうが無難でしょう。
従来から坪単価の安さ(20万円台〜)を売りにしていますが、標準ではなくオプションとされる装備も少なくないため、結果10万円以上高くなるケース(40万円〜50万円)もあります。また見積時には、設計料と地盤調査費用がかかります。 設計モジュールは、尺モジュールとメーターモジュールの両方を採用しています。
アフターサービスについては、全オーナーに「住宅履歴書」を発行して、サポートの強化をはかっています。一般的にフランチャイズ・チェーン(FC)系やボランタラリー・チェーン(VC)系と呼ばれるメーカーは、加盟店に品質管理を任せるケースが多くみられます。したがって、念のためもジャーブネット(JAHBnet)に参加している加盟店に対しては、きちんと確認を取るほうが良いでしょう。「家守り」という活動も行っています。
2010年9月からは、10年目の定期点検を終了した顧客等を対象にリフォームの取り組みを始めています。「オール電化パック」、「屋根・外壁・バルコニー防水・防蟻パック」、 「住宅設備+工事費込みセット」、「標準クロス張り替え+工事費セット」といった様々なプランが用意されています。
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